Press Release

若者文化に絶大な影響を与えた米・名門ヒップホップレーベル Def Jam Recordings
レーベル創設25周年を記念してヒット曲を集めたコンピレーション・アルバム
25作品をデジタル限定で発売！！
～ 対談形式による 「デジタル版ライナーノーツ」 をポッドキャストで同時配信 ～

	第 1弾 『DJ Bring That Back』

 

ユニバーサル ミュージック合同会社 （東京都港区、最高経営責任者兼会長 石坂敬一 / 以下ユニバーサル ミュージック） では、1984年以来、ヒップホップを代表する米・音楽制作レーベルとして、その後の音楽シーンの発展と若者文化に多大なる影響を与えてきた Def Jam Recordings （デフ ジャム レコーディングス） の創設25周年を記念して、同レーベルがこれまでに発表したヒット曲を収録したコンピレーション・アルバム 『Def Jam 25』 シリーズを、2009年中にデジタル限定で25タイトル発売致します。

先ずは、第 1- 2弾 『DJ Bring That Back』、第 3- 4弾 『It Takes Two』、第 5弾 『The Hit Men』、第 6- 7弾 『The #1’s (Can’t Live Without My Radio) 』 の7作品を 5月20日 （水） より iTunes Store にて販売します。 価格はいずれも1,500円 （税込） となります。

また特別企画として、オーディオ・ポッドキャスト 「Def Jam 25th アニバーサリー・ポッドキャスト」 を iTunes Store より同時配信。 ブラックミュージック系雑誌やCDのライナーノーツへの執筆で知られるライター KARL.M氏と、ユニバーサル ミュージックの洋楽レーベル 「ユニバーサル インターナショナル」 のデジタル・マーケティング・グループでチーフ・マーケティング・マネージャーを務める 佐藤宙 が、対談形式でDef Jamの歴史を振り返ると共に、各コンピレーション・アルバムの収録楽曲を解説する 「デジタル版ライナーノーツ」 となっています。 ユニバーサル ミュージックが、対談形式によるオーディオ・ポッドキャストを配信するのは初めてとなります。

Def Jam Recordings 率いる アントニオ ‘L.A.’ リード氏 （Island Def Jam Music Group 会長） は、「常に所属アーティストを音楽シーンの最前線に送り出し、アーバン・ミュージック・コミュニティにおいて確固たる深い絆を維持し、成功へと導いてきたヒップホップ、R&Bレーベルとしての25年は、人々の心に残る偉大なる功績である」 とコメントしています。