ポスト・マローン、最新シングル「サークルズ」が自身4曲目の全米1位に!この2年間の最多1位記録を更新!!
最新アルバム『ハリウッズ・ブリーディング』が全米アルバム・チャートで通算5週1位に輝くなど、今年年最大のヒットとなっているポスト・マローンがまたしても快挙を達成しました。
ポスト・マローン史上最強にポップなナンバーとしてここ日本でもロング・ヒット中であるアルバムからのリード・シングル「サークルズ」が、最新の全米シングル・チャート(11/30付 Billboard Hot 100)で首位を獲得したことが分かりました。
21サヴェージと共演した「ロックスター」が2017年10/28付の全米シングル・チャートで初の首位を獲得したポスト・マローンは、続く2018年6/16付チャートで「サイコ」が、2019年1/19付チャートでスウェイ・リーと共演した「サンフラワー」が全米1位に輝き、今回の「サークルズ」が自身4曲目の全米1位となりました。
この2017年10月以降の2年間で4曲の全米1位というのは、ドレイク(3曲)、カミラ・カベロ(2曲)、カーディー・B(2曲)、トラヴィス・スコット(2曲)らを上回り、この期間(直近の2年間)での最多1位獲得記録を更新しました。
現地時間11/24(日)にロサンゼルスで行われたアメリカン・ミュージック・アワード2019で“フェイヴァリット・アルバム賞(ラップ/ヒップホップ部門)”を受賞したポスト・マローンは、同授賞式でこの「サークルズ」の他、トラヴィス・スコットとオジー・オズボーンをゲストに迎え「テイク・ホワット・ユー・ウォント」を共演パフォーマンスし話題となっています。