米ビルボード「カレント・ジャズ」 と「コンテンポラリー・ジャズ」にて1位チャートイン!
フィリップ・ベイリーのソロ・アルバム『ラヴ・ウィル・ファインド・アウェイ』が2019年7月6日付、米ビルボード・チャート「カレントジャズ」 と「コンテンポラリー・ジャズ」にて1位を獲得!また「R&B」でも12位にチャートインしました!
ベイリーはこの功績について次のように述べています。
“これは素晴らしいスタートです。プロジェクトに参加してくれた全ての素晴らしい共演者にお礼申し上げます。”
ジャズ専門誌「ジャジーズ」は、そのアルバムを“伝統と現代のエキサイティングな融合”と呼び、「グライド・マガジン」 は“グラミーの注目を集めるに値するアルバム”と主張。音楽雑誌「ローリング・ストーン」はシングル曲「ビリー・ジャック」を“魅力的なグルーバー”と呼び、アルバム収録曲の「ウィアー・ア・ウィナー」はニューヨーク・タイムスのザ・プレイリストに選盤されました。