商品紹介
ペギー・リーの1956年のデッカでの大ヒットアルバム!
トランペッターのピート・キャンドリとピアニストのジミー・ロウズ(彼女のお気に入りのサイドマン2人)を含むこの小さな組み合わせは完璧に機能しており、特に “It Ain't Necessarily So”、“Gee, Baby Ain't I Good To You”とタイトル曲の熱いテイクでは完璧に機能しているジャズ・ヴォーカルの名盤。
※ペギー・リーは1952年に創造性と芸術性の違いからキャピトルを脱退
内容
Acoustic Sounds Series 第5弾
★トップ・マスタリング・エンジニアのスキルとクオリティ・レコード・プレスの卓越した制作技術を活用して、Acoustic Soundsシリーズ
■オリジナルのアナログ・テープからマスタリングされ、180g重量盤ヴァイナルでプレス、さらにStoughton Printing Co.によって高品質のゲートフォールド・スリーヴとチップオン・ジャケットでパッケージ化。
■世界最大のオーディオファイルのソースであるAcoustic SoundsのCEOであるチャド・カセムが監修。
■Acoustic Soundsシリーズは、Verve/UMeの非常に豊かなアーカイブを網羅した異なるレーベルから毎月2作品がリリースされます。まず最初に、このシリーズでは、彼らの比類なきカタログの中から、1950年代と1960年代の最も人気のあるアルバムを中心に紹介していきます。
”VerveとUMeは、これまでに録音された中で最も豊かなジャズ・カタログの一つを持っています。アコースティック・サウンズ・シリーズは、芸術的な内容と音質の両方で最高のものを探している今日の最も目の肥えたファンにアピールするように設計されています。”Bruce Resnikoff, President & CEO of UMe.
VerveとUMeが協力して、世界のジャズの名盤の最高品質のリイシューを制作できることを大変光栄に思っています。タイトルの選定からマスタリング、プレス、パッケージングに至るまで、私たちの制作プロセスの各ステップは、最高の基準を満たすように設計されています。UMeとは長い間素晴らしい関係を築いてきており、多くの有名アーティストの名盤をクオリティ・レコード・プレスでプレスしてきました。世界最大のジャズ・カタログの本拠地であるVerveからのリイシューで、このパートナーシップをさらに強化できることを楽しみにしています。 Chad Kassem, CEO of Acoustic Sounds
曲目
[L P]
● Side-A
1
Black Coffee
2
I've Got You Under My Skin
3
Easy Living
4
My Heart Belongs To Daddy
5
It Ain't Necessarily So
6
Gee Baby, Ain't I Good To You
● Side-B
1
A Woman Alone With The Blues
2
I Didn't KNow What Time It Was
3
(Ah, the Apple Trees) When The World Was Young
4
Love Me Or Leave Me
5
You're My Thrill
6
There's A Small Hotel
関連商品
発売日
2021.02.13
-
品 番
351-2093