『西暦1985年』の初のエレクトロ・リワークMVが遂に解禁!
ポール・マッカートニーのウィングス時代のヒット曲、ファンの間で「これ何?」と話題の『西暦1985年』の初のエレクトロ・リワークのミュージック・ビデオが本日より公開!!!!
本ビデオはアート・ファッション系の人気サイト、NOWNESSやフランスのpurple MAGAZINEなどのジョルジオアルマーニやエンポリオアルマーニの広告などで活躍するキャン・エヴィジンによるもの。
そしてコレオグラファーはFKA Twigsの作品などで最近話題のアーロン・シリス。ユニークかつ緊張感のあるビデオに仕上がっています。
「もともとのオリジナル曲の持つロックンロールの精神に加え、新たにコンテンポラリーなエッジを加えたかったんだ。ポールは愛と欲望そのもののエネルギーに満ちたユートピアを『西暦1985年』で歌っている。そしてそんな彼のメッセージは2016年という今にこそ、これまで以上に必要不可欠だと信じているんだ。」とイグヴィン監督。
ポール・マッカートニー& ウィングス vs ティモ・マース& ジェイムス・ティージ / 西暦1985年
↓下記リンクからぜひご覧ください。
Paul McCartney, Wings, Timo Maas, James Teej - Nineteen Hundred And Eighty Five
https://youtu.be/XoUiJR2vBrA
ポール・マッカートニーのウィングス時代のレパートリー,『西暦1985年』の初のエレクトロ・リワークがデジタル配信中!
『ポール・マッカートニー& ウィングス vs ティモ・マース& ジェイムス・ティージ / 西暦1985年』
1973年リリースのアルバム『バンド・オン・ザ・ラン』収録、及びシングル『バンド・オン・ザ・ラン』のB面に収録されていた『西暦1985年』がエレクトロ界のヴェテラン2人、ティモ・マースとジェイムス・ティージのリワークにより新しいダンス・トラックとしてよみがえった!