あっとおどろくデュエットの相手とは…
ダンス・ポップ界のクィーン、パンドラの6枚目にあたるアルバム「リトル・クローサー」のファースト・シングル「アイ・ニード・トゥ・ノウ」が2月21日リリースされました。先週ふれたようにパンドラは今作のアルバムで、なんとMr.
Bigのヴォーカルであるエリック・マーティンをゲストにむかえ、アルバムの3曲目にあたる「エヴリィ・セカンド・ビート」でデュエットしています。
話しのいきさつは、パンドラが冗談のつもりで彼女の古くからの友達であるヨーロッパのギタリスト、キー・マルセロ(パンドラの前々作
から曲つくりとプロデュースで参加)にこの曲はエリック・マーティンとデュエットできたらと夢見て書いたという話しをしたところ、キーがエリックに連絡をし、実現にこぎつけたもの。夢がかなってホントよかったですね。