商品紹介
Suburbia Suite Collection 1000
ブラディ・バンチのプロデューサー、ジャッキー・ミルズが全面バック・アップした女性歌手、ペイジ・クレールの唯一のアルバムにして、ソフト・ロックの名盤!バリー・マン=シンシア・ヴェイル作の「ジャスト・ア・リトル・ラヴィン」、映画『華麗なる賭け』のミシェル・ルグランによる主題歌「風のささやき」、ブレッドの「二人の架け橋」などなどをカヴァーした、クロディーヌ・ロンジェなどにも通じるクレアのウィスパー・ヴォイスが最高にキュートな逸品。
1971年発表
曲目
1
ジャスト・ア・リトル・ラヴィン
Just A Little Lovin' (Early In The Morning)
2
アイム・トゥー・シャイ
I'm Too Shy
3
二人の架け橋
Make It With You
4
風のささやき
Windmills Of Your Mind
5
アイム・バック・ホエア・アイ・スターテッド・ウィズ・ユー
I'm Back Where I Started With You
6
カム・バック・アンド・シェイク・ミー
Come Back And Shake Me
7
サニー・デイ
Sunny Day
8
ユー・セイ・アイ・シュッド・フォゲット・ユー
You Say I Should Forget You
9
イット・ワズ・オルウェイズ・ユー
It Was Always You
10
アイ・ウィル・ラヴ・ユー
I Will Love You
11
ペイント・マイ・ワールド・ブルー
Paint My World Blue