商品紹介
Suburbia Suite Collection 1000
ミナス・シーンの音楽的宣言「クルービ・ダ・エスキーナ」における、ミルトン・ナシメントと並ぶ重要人物で、温かく優しい歌声とギター・サウンドだけで無限の広がりを持つ独特の音世界を描ききるギタリスト/シンガー・ソングライター、ロー・ボルジェスの名盤サード・アルバム。独特の浮遊感とオリジナリティ溢れる数々の名作の中でも、ガラスのように儚く透明なメロディと宇宙にまで溶けそうな奇跡の歌声に満ち溢れた傑作。
1979年発表
曲目
1
センプリ・ヴィーヴァ(常に活き活きとした君)
SEMPRE VIVA
2
エラ(彼女)
ELA
3
ア・ヴィア・ラクテア(ミルキーウェイ)
A VIA-LACTEA
4
クルービ・ダ・エスキーナ2(街角クラブ2)
CLUBE DA ESQUINA NO.2
5
ア・オーリョ・ヌー(眼前に晒して)
A OLHO NU
6
エクアトリアル(赤道)
EQUIATORIAL
7
ヴェント・ヂ・マイオ(五月の風)
VENTO DE MAIO
8
シューヴァ・ナ・モンターニャ(山間の雨)
CHUVA NA MONTANHA
9
トゥード・キ・ヴォセ・ポヂア・セール(君がなれたすべて)
TUDO QUE VOCE PODIA SER
10
オーリャ・オ・ビッショ・リーヴリ(自由な獣を見よ)
OLHA O BICHO LIVRE
11
ナウ・セン・フーモ(あてのない船)
NAU SEM RUMO