商品紹介
オリジナル3作目にしてロニー・ジェイムス・ディオが在籍した最後のアルバム。基本的な路線に変化は無いが、この頃からアメリカ市場を意識した楽曲制作が垣間見えるようになり、それまでの長尺な大作主義が影を潜め始める。キラー・チューン「キル・ザ・キング」は、リッチーの全キャリアの中でも重要な曲の一つである。発表:1978年(英Polydor)【Personnel】 リッチー・ブラック・モア(g) / ロニー・ジェイムス・ディオ(vo) / コージー・パウエル(ds) / デイヴィッド・ストーン(key) / ボブ・ディズリー(b)