内容
80年代ファンクは主にアメリカ勢がその隆盛を担っていたが、イギリスから気を吐く活躍を見せていたのがセントラル・ライン。彼らの最大ヒット・アルバムとなる本作には、永遠のダンス・クラシック・ソング「ウォーキング・イントゥ・サンシャイン」が収録されている。
発表:1981年(英Mercury)
マスター:1990(日Universal制作)
【Personnel】
リントン・ベックレス(vo, perc)
キャメル・ハインズ(b, vo)
リプソン・フランシス(key)
ヘンリー・デフォー(g)
【Producer】
ロイ・カーター
曲目
1
ウォーキング・イントゥ・サンシャイン
2
アイ・ニード・ユア・ラヴ
3
ブレイキング・ポイント
4
シェイク・イット・アップ
5
ザッツ・ノー・ウェイ・トゥ・トリート・マイ・ラヴ
6
ドント・テル・ミー
7
グッバイ