商品紹介
ヒプノシスによる二体のロボットを描いたアートワークに包まれた本作は、初期のヘヴィ/ドゥームな作風から離れ、より一層シンセやオーケストラを導入、ビル・ワードにヴォーカルを任せた楽曲も収録するなど、問題作となった。本作発表後、わずかの期間ではあるが、オズボーンはバンドを離れた。1976年発表。
発表:1976年
マスター:2009年(日Universal制作)
【Personnel】
オジー・オズボーン (vo) / トニー・アイオミ (g) / テリー“ギーザー”バトラー (b) / ビル・ワード (ds, per, vo)
【Additional Musician】
ジェラルド・ウッドラフ (key)
【Producer】
ブラック・サバス
発表:1976年
マスター:2009年(日Universal制作)
【Personnel】
オジー・オズボーン (vo) / トニー・アイオミ (g) / テリー“ギーザー”バトラー (b) / ビル・ワード (ds, per, vo)
【Additional Musician】
ジェラルド・ウッドラフ (key)
【Producer】
ブラック・サバス
曲目
1
バック・ストリート・キッズ
2
ユー・ウォント・チェンジ・ミー
3
イッツ・オーライ
4
ジプシーの誘惑
5
ムーヴィング・パーツ
6
ロックン・ロール・ドクター
7
シーズ・ゴーン
8
きたない女