商品紹介
全米での人気を揺るぎないものにした全盛期の彼らが、73年にWWAレコーズからリリースした第五作。モダン・テクノロジーに接近し、メンバー自らがシンセサイザーに果敢に挑み、さらにはウィル・マーロンの指揮によるストリングスまでも導入した意欲作。またゲストにイエスのリック・ウェイクマンを迎えたことによりバンドに新たなる“変革”と“進化”をもたらし、マンネリズムを打破した中期の名作。全英4位、全米11位を記録。
発表:1973年
マスター:2009年(日Universal制作)
【Personnel】
オジー・オズボーン (vo, key) / トニー・アイオミ (g, p, key, flute, bagpipe) / テリー“ギーザー”バトラー (b, key) / ビル・ワード (ds, per)
【Additional Musician】
リック・ウェイクマン (p, key)
【Producer】
ブラック・サバス
発表:1973年
マスター:2009年(日Universal制作)
【Personnel】
オジー・オズボーン (vo, key) / トニー・アイオミ (g, p, key, flute, bagpipe) / テリー“ギーザー”バトラー (b, key) / ビル・ワード (ds, per)
【Additional Musician】
リック・ウェイクマン (p, key)
【Producer】
ブラック・サバス
曲目
1
血まみれの安息日
2
ナショナル・アクロバット
3
フラッフ
4
サブラ・カダブラ
5
生への自殺
6
お前は誰だ?
7
ルッキング・フォー・トゥデイ
8
スパイラル・アーキテクト