ブラームス：弦楽四重奏曲第1番＆第2番
アマデウス弦楽四重奏団
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | ドイツ・グラモフォン |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1959年９月 |
|---|---|
| 録音場所 | ハノーファー |
| 演奏者 | アマデウス弦楽四重奏団 |
商品紹介
【ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト１２００ VOL.2】
ブラームスはその生涯に数多くの室内楽作品を作曲していますが、意外にも弦楽四重奏曲に関しては僅かに3作品を作曲したのみでした。このディスクでは、第1ヴァイオリン奏者ノーバート・ブレイニン率いるイギリス出身の名カルテット、アマデウス弦楽四重奏団が、劇的な特徴を持つ《第1番》と、どこか柔和な表情を感じさせる《第2番》という性格の全く異なる2作品を、彼らの持ち味であるロマンティックな表現で見事に描いています。
内容
【ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト１２００ VOL.2】
永遠のスタンダード、あの名演・名盤がスペシャル・プライスで登場！
高精度なルビジウム・クロック・カッティングによって、よりマスターに忠実な音質を再現。
曲目
ブラームス：弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 作品51の1
1
第1楽章： Allegro
2
第2楽章： Romanze. Poco adagio
3
第3楽章： Allegretto molto moderato e comodo - Un poco piu animato
4
第4楽章： Allegro
ブラームス：弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品51の2
5
第1楽章： Allegro non troppo
6
第2楽章： Andante moderato
7
第3楽章： Quasi Minuetto, moderato - Allegretto vivace
8
第4楽章： Finale. Allegro non assai
