商品紹介
【ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1200 VOL.2】
1970年代、若き日のクラウディオ・アバドがウィーン・フィル、ベルリン・フィル、シュターツカペレ・ドレスデン、ロンドン交響楽団を振り分けて完成させた第1回目のブラームス:交響曲全集からの分売。交響曲第1番はブラームスが完成まで実に20年を要しており、彼の喜怒哀楽がすべて注ぎ込まれた畢竟の大作です。アバドはウィーン・フィルの豊かな響きを見事に引き出してこの大作に挑み、洗練された演奏に仕上げました。ベルリン・フィルとの《大学祝典序曲》をカップリング。
内容
【ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1200 VOL.2】
永遠のスタンダード、あの名演・名盤がスペシャル・プライスで登場!
高精度なルビジウム・クロック・カッティングによって、よりマスターに忠実な音質を再現。
曲目
[C D]
ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68
1
第1楽章: Un poco sostenuto - Allegro
2
第2楽章: Andante sostenuto
3
第3楽章: Un poco allegretto e grazioso
4
第4楽章: Adagio - Piu andante - Allegro no
ブラームス:
5
大学祝典序曲 ハ短調 作品80