R.シュトラウス：ツァラトゥストラ、家庭交響曲
ロリン・マゼール MAAZEL/WIENER PHILHARMONIKER
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | ドイツ・グラモフォン |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1983年2月、1983年9-10月 |
|---|---|
| 録音場所 | ウィーン |
| 録音方式 | 〈デジタル録音〉 |
| 指揮者 | ロリン・マゼール |
| 楽団 | ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
商品紹介
クラシックの名門ドイツ・グラモフォンの定評ある名盤をセレクト 「ドイツ・グラモフォン・ザ・ベスト1000」
ドイツ・ロマン派の最後の巨匠であるＲ.シュトラウスの交響詩の傑作と《家庭交響曲》を新たにカップリングしたアルバムです。《ツァラトゥストラはかく語りき》は、「夜明け」を表す大管弦楽による壮麗な開始部分があまりにも有名ですが、マゼールが全編を通じてウィーン・フィルハーモニーを自由自在に操って引き出す豊かな音響と、細部にわたる生き生きとした性格描写は、この作品の魅力を余すところなく表現し尽くしています。
曲目
R．シュトラウス： 交響詩 《ツァラトゥストラかく語りき》 作品30
1
日の出（導入部）
2
現世に背を向ける人々について
3
大いなる憧れについて
4
喜びと情熱について
5
墓場の歌
6
学問について
7
病より癒え行く者
8
舞踏の歌
9
夜のさすらい人の歌
R．シュトラウス： 家庭交響曲 作品53
10
第1部： 主題提示部 （気楽に - 非常に活発に - 表情をこめて）
11
第2部： スケルツォ （生き生きと）
12
子守歌 （適度にゆるやかに）
13
第3部： アダージョ （ゆるやかに）
14
第4部： フィナーレ （非常に活発に）
