商品紹介
【ドイツ・グラモフォン・ベスト100】
技巧的に至難で渋い内容的ではありながら、精神的にきわめて充実したロマン派の屈指の名ヴァイオリン協奏曲。ふたりの独奏者が有機的に関連し、枯淡の境地を切り拓いた二重協奏曲。ヴァイオリンを独奏楽器に用いたブラームスの協奏曲2曲を収録したアルバムです。若い世代を代表するヴァイオリニストであるレーピンが独奏を務め、シャイーとゲヴァントハウス管弦楽団が重厚な響きで支えています。モルクはノルウェーのチェリストです。
内容
ドイツ・グラモフォン・ベスト100
●クラシック界No.1レーベル“ドイツ・グラモフォン”の総力を結集し大好評を博した“ドイツ・グラモフォン・ベスト100”シリーズの最新リニューアル・シリーズ!
●バッハからストラヴィンスキーまでのクラシックのポピュラー・レパートリーを全て網羅。
●カラヤン、バーンスタイン、小澤征爾、アバド、アルゲリッチ、ポリーニといったドイツ・グラモフォン・レーベルを代表するマエストロをはじめ、ユンディ・リ、庄司紗矢香、アリス=紗良・オットといった近年の話題盤も網羅した幅広いアーティスト陣も収録。
●今回のシリーズではシリーズ初の全タイトルSHM-CD化!!さらにルビジウム・クロックを使用することで、より大幅に音質が向上しました。
特典
国内盤のみSHM-CD仕様