商品紹介
ECM for Tomorrow Part2
キース・ジャレット・スタンダーズ・トリオの原点としても評価が高い硬派ベーシスト作
60年代にフリー・ジャズ派と交流し、70年代初頭に日本で生活したピーコックは、ポール・ブレイとの再共演を経て77年の本作に至った。ECM初リーダー作のために招かれたのが、所縁のキース&ディジョネット。6年後に本格始動するトリオの歴史的重要作だ。
60年代にフリー・ジャズ派と交流し、70年代初頭に日本で生活したピーコックは、ポール・ブレイとの再共演を経て77年の本作に至った。ECM初リーダー作のために招かれたのが、所縁のキース&ディジョネット。6年後に本格始動するトリオの歴史的重要作だ。
内容
ECM for Tomorrow Part2
ECMレーベル 国内初リリースを含むSHM-CD再発第2弾!1969年に設立されたECMレーベルの名盤40タイトルをリイシュー。
ECMのオーナー=マンフレート・アイヒャーが、レーベル設立当初より“The Most Beautiful Sound Next To Silence”(「沈黙の次に美しい音」)をモットーに、徹底的なプロデュースのもと、46年もの間唯一無二ともいえるサウンドを世に送り出してきました。現在も常に将来を見据え、旧知のベテランだけでなく若い才能も積極的に発掘しプロデュース・ワークをこなしています。
歴史的名盤だけではなく、ここ10年以内に発表された作品も含め、“現在進行形”のレーベルとして継続している驚異の魅力を次世代に伝えるための再発シリーズ。
第2弾の今回は、新規編成タイトルも追加し、ECMレーベルの過去と現在を結ぶ名盤がズラリ。
また、第1弾の中から同時発売で、15タイトルをアンコールプレスいたします。
★全40タイトル(+ 第1弾アンコールプレス15タイトル)
★生産限定盤
★SHM-CD