トランス [期間限定盤] [SHM-CD]
スティーヴ・キューン
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | ECM |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1974年11月11、12日ニューヨーク、ジェネレーション・サウンド・スタジオにて録音 |
|---|---|
| 演奏者 | スティーヴ・キューン(p)、スティーヴ・スワロウ(b)、ジャック・ディジョネット(ds)、スー・エヴァンス(per) |
商品紹介
ECM for Tomorrow Part2
ECMとの出会いによって新たな魅力が開花し、現在へ至る関係の発火点となった移籍作
60年代後半を欧州で居住し、現地音楽家との交流を通じてリフレッシュしたスティーヴ・キューン。71年の帰米後に独ECMとの縁が生まれたことが、キャリアを通じて最も重要な転機となった。ピアニスト、作曲家としての甘美なメロディ・センスを堪能できる。
60年代後半を欧州で居住し、現地音楽家との交流を通じてリフレッシュしたスティーヴ・キューン。71年の帰米後に独ECMとの縁が生まれたことが、キャリアを通じて最も重要な転機となった。ピアニスト、作曲家としての甘美なメロディ・センスを堪能できる。
内容
ECM for Tomorrow Part2
ECMレーベル 国内初リリースを含むSHM-CD再発第2弾！1969年に設立されたECMレーベルの名盤40タイトルをリイシュー。
ECMのオーナー=マンフレート・アイヒャーが、レーベル設立当初より“The Most Beautiful Sound Next To Silence”（「沈黙の次に美しい音」）をモットーに、徹底的なプロデュースのもと、46年もの間唯一無二ともいえるサウンドを世に送り出してきました。現在も常に将来を見据え、旧知のベテランだけでなく若い才能も積極的に発掘しプロデュース・ワークをこなしています。
歴史的名盤だけではなく、ここ10年以内に発表された作品も含め、“現在進行形”のレーベルとして継続している驚異の魅力を次世代に伝えるための再発シリーズ。
第2弾の今回は、新規編成タイトルも追加し、ECMレーベルの過去と現在を結ぶ名盤がズラリ。
また、第1弾の中から同時発売で、15タイトルをアンコールプレスいたします。
★全40タイトル（+ 第1弾アンコールプレス15タイトル）
★生産限定盤
★SHM-CD
