商品紹介
ECM for Tomorrow Part2
3年間ソロ・コンサートを中断していたキース、パリ名門での7年ぶりのソロ・ライヴ作
長時間の即興演奏がトレードマークのソロ・コンサートだが、その内容の1枚ものは意外にも本作がキャリア初だった。初出LPはAB両面にまたがる、力強い38分の本編が柱。90年代の『ウィーン・コンサート』『ラ・スカラ』へと続く口火作としても意義深い。
長時間の即興演奏がトレードマークのソロ・コンサートだが、その内容の1枚ものは意外にも本作がキャリア初だった。初出LPはAB両面にまたがる、力強い38分の本編が柱。90年代の『ウィーン・コンサート』『ラ・スカラ』へと続く口火作としても意義深い。
内容
ECM for Tomorrow Part2
ECMレーベル 国内初リリースを含むSHM-CD再発第2弾!1969年に設立されたECMレーベルの名盤40タイトルをリイシュー。
ECMのオーナー=マンフレート・アイヒャーが、レーベル設立当初より“The Most Beautiful Sound Next To Silence”(「沈黙の次に美しい音」)をモットーに、徹底的なプロデュースのもと、46年もの間唯一無二ともいえるサウンドを世に送り出してきました。現在も常に将来を見据え、旧知のベテランだけでなく若い才能も積極的に発掘しプロデュース・ワークをこなしています。
歴史的名盤だけではなく、ここ10年以内に発表された作品も含め、“現在進行形”のレーベルとして継続している驚異の魅力を次世代に伝えるための再発シリーズ。
第2弾の今回は、新規編成タイトルも追加し、ECMレーベルの過去と現在を結ぶ名盤がズラリ。
また、第1弾の中から同時発売で、15タイトルをアンコールプレスいたします。
★全40タイトル(+ 第1弾アンコールプレス15タイトル)
★生産限定盤
★SHM-CD