オルフ:カルミナ・ブラーナ
アンタル・ドラティ ANTAL DORATI
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | デッカ |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1976年２月 |
|---|---|
| 録音場所 | ロンドン |
| 指揮者 | アンタル・ドラティ |
| 演奏者 | ノーマ・バロウズ（ソプラノ）、ルイ・デヴォー（テノール）、ジョン・シャーリー=カーク（バリトン）、ブライトン・フェスティヴァル合唱団、サウスエンド少年聖歌隊 |
| 楽団 | ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 |
商品紹介
クラシックの名門DECCAの黄金期である60～70年代録音の名盤を中心にセレクト。高精度なルビジウム・カッティングによって、よりマスターに忠実な音を再現！ 「デッカ ザ・ベスト１２００」
20世紀ドイツの作曲家、カール・オルフが1936年に完成した《カルミナ・ブラーナ》（ボイレン歌集の意）は、南ドイツ、ボイレンの修道院で発見された中世の世俗的なテキストをもとに作曲されました。歌詞の内容は当時の民衆の赤裸々な人間賛歌で、オルフは大規模な合唱や大胆な和声法によって原始的なエネルギーに満ちた圧倒的なインパクトを与える作品に仕上げています。
曲目
オルフ:カルミナ・ブラーナ - 世俗的歌曲
全世界の支配者なる運命の女神
1
1. おお、運命の女神よ
2
2. 運命の女神の痛手を
第1部:初春に
3
3. 春の愉しい面ざしが
4
4. 万物を太陽は整えおさめる
5
5. 見よ、今や楽しい
芝生の上で
6
6. 踊り
7
7. 森は花咲き繁る
8
8. 小間物屋さん、色紅を下さい
9
9. 円舞曲-ここで輪を描いて回るもの-おいで、おいで、私の友だち
10
10. たとえこの世界がみな
第2部:酒場で
11
11. 胸のうちは、抑えようもない
12
12. 昔は湖に住まっていた
13
13. わしは僧院長さまだぞ
14
14. 酒場に私がいるときにゃ
第3部:愛の誘い
15
15. 愛神はどこもかしこも飛び回る
16
16. 昼間も夜も、何もかもが
17
17. 少女が立っていた
18
18. 私の胸をめぐっては
19
19. もし若者が乙女と一緒に
20
20. おいで、おいで、さあきておくれ
21
21. 天秤棒に心をかけて
22
22. 今こそ愉悦の季節
23
23. とても、いとしいお方
白い花とヘレナ
24
24. アヴェ、この上なく姿美しい女
全世界の支配者なる運命の女神
25
25. おお、運命の女神よ
