モーツァルト：ピアノ協奏曲第20番・第21番[CD] - ヴラディーミル・アシュケナージ

ヴラディーミル・アシュケナージ VLADIMIR ASHKENAZY

フォーマット	CD
組み枚数	1
レーベル	デッカ
発売元	ユニバーサルミュージック合同会社
発売国	日本

録音年	1968年1月（K.466）、1974年3月（K.467）
録音場所	ロンドン
指揮者	ハンス・シュミット=イッセルシュテット（K.466）、ウリ・セガル（K.467）
演奏者	ヴラディーミル・アシュケナージ（ピアノ(K.466)）、ラドゥ・ルプー（ピアノ(K.467)）
楽団	ロンドン交響楽団（K.466）、イギリス室内管弦楽団（K.467）

商品紹介

クラシックの名門DECCAの黄金期である60～70年代録音の名盤を中心にセレクト。高精度なルビジウム・カッティングによって、よりマスターに忠実な音を再現！　「デッカザ・ベスト１２００」

幼い頃からピアノの名手として勇名を馳せていたモーツァルトは、その生涯に27曲以上のピアノ協奏曲を作曲しました。その中から憂愁を帯びた悲劇性が際立つ第20番と、第２楽章がフランス映画『みじかくも美しく燃え』に使われて有名になった第21番の２曲を収録。豊麗な演奏で多くのファンを獲得しているアシュケナージと、「千人に一人のリリシスト」と評されたルプー、ふたりの名手による演奏です。

曲目