商品紹介
クラシックの名門DECCAの黄金期である60~70年代録音の名盤を中心にセレクト。高精度なルビジウム・カッティングによって、よりマスターに忠実な音を再現! 「デッカ ザ・ベスト1200」
ノルウェーの大劇作家イプセンの戯曲に基づき作曲された《ペール・ギュント》は、今もなお名曲コンサートなどに欠かせないレパートリー。カラヤンはまったく妥協を許さず、ウィーン・フィルから実に美しい響きを導き出しています。カップリングには、ウィーン・フィルの機能が存分に発揮されたリヒャルト・シュトラウスの《死と変容》を収録。
曲目
グリーグ:《ペール・ギュント》の音楽 作品23
1
朝
2
オーゼの死
3
アニトラの踊り
4
山の魔王の宮殿にて
5
イングリッドの嘆き
6
ソルヴェイグの歌
R.シュトラウス:
7
交響詩《死と変容》作品24