商品紹介
クラシックの名門DECCAの黄金期である60~70年代録音の名盤を中心にセレクト。高精度なルビジウム・カッティングによって、よりマスターに忠実な音を再現! 「デッカ ザ・ベスト1200」
ドヴォルザークが最も幸福で創作意欲旺盛な時期に作曲された第8交響曲は、わずか17日間で書き上げられたと言われています。中間楽章では民俗的色彩が強く、旋律の美しさから《新世界交響曲》並ぶ人気作として知られています。このアルバムは、50代のカラヤンが、ウィーン・フィルと共に引きしまった演奏を聴かせてくれます。
曲目
ドヴォルザーク:交響曲 第8番 ト長調 作品88
1
第1楽章: Allegro con brio
2
第2楽章: Adagio
3
第3楽章: Allegretto grazioso - molto vivace
4
第4楽章: Allegro ma non troppo
チャイコフスキー:
5
幻想序曲《ロメオとジュリエット》