商品紹介
【DECCA New 定盤シリーズ】
《グレイト》をメンデルスゾーンの指揮で初演した由緒あるゲヴァントハウス管を、1970年~1996年にカペルマイスターを務めたマズアが振り、重厚なサウンドの上に美しい歌の流れる、最も正統的で格調高い《グレイト》を実現させています。
内容
【DECCA New定盤シリーズ】
■DECCAレーベルに統合された旧Philipsレーベルの豊富なカタログから100タイトルを再発売!
■今回は主に1980年代~1990年代のオーケストラによるデジタル録音を中心にセレクト。
■欠かせない名盤や、長らく市場に流通していなかったレア盤、今回初値下げとなるアイテムも多数セレクト。
■巨匠ハイティンクや、デビュー間もない若手であったビシュコフを始め、ゲルギエフ、フィッシャー、マズア、デイヴィス、プレヴィンなど大物アーティストの名盤を一挙再発売。
■マスター音源を忠実に再現するSHM-CD仕様。
曲目
シューベルト:交響曲 第9番 ハ長調 D944《グレイト》
1
第1楽章: Andante - Allegro ma non troppo
2
第2楽章: Andante con moto
3
第3楽章: Scherzo (Allegro vivace)
4
第4楽章: Allegro vivace