商品紹介
【DECCA New 定盤シリーズ】
コンセルトヘボウのオーボエ奏者を経てミトロプーロス指揮者コンクールで優勝し指揮者に転身したデ・ワールトが1976年に首席客演指揮者、1977年から1985年まで音楽監督を務めたサンフランシスコ交響楽団と録音した1984年のドラマティックな《オルガン交響曲》。
内容
【DECCA New定盤シリーズ】
■DECCAレーベルに統合された旧Philipsレーベルの豊富なカタログから100タイトルを再発売!
■今回は主に1980年代~1990年代のオーケストラによるデジタル録音を中心にセレクト。
■欠かせない名盤や、長らく市場に流通していなかったレア盤、今回初値下げとなるアイテムも多数セレクト。
■巨匠ハイティンクや、デビュー間もない若手であったビシュコフを始め、ゲルギエフ、フィッシャー、マズア、デイヴィス、プレヴィンなど大物アーティストの名盤を一挙再発売。
■マスター音源を忠実に再現するSHM-CD仕様。
曲目
ワイル:
1
交響曲 第1番(1921) 単一楽章
ワイル:交響曲 第2番(1933)
2
第1楽章: Sostenuto - Allegro molto
3
第2楽章: Largo
4
第3楽章: Allegro vivace