商品紹介
【DECCA New定盤シリーズ】
ブルックナーの紹介に努めたベイヌムの後継者として1961年、コンセルトヘボウ管の常任指揮者に就任したハイティンクはブルックナーの交響曲全集を1963年~72年にかけて完成させていますが、ここに収録したのは1978年に再録音されたもので、よりいっそう素朴になり、雄大なスケール感を持った演奏となっています。
内容
【DECCA New定盤シリーズ】
■DECCAレーベルに統合された旧Philipsレーベルの豊富なカタログから100タイトルを再発売!
■今回は主に1980年代~1990年代のオーケストラによるデジタル録音を中心にセレクト。
■欠かせない名盤や、長らく市場に流通していなかったレア盤、今回初値下げとなるアイテムも多数セレクト。
■巨匠ハイティンクや、デビュー間もない若手であったビシュコフを始め、ゲルギエフ、フィッシャー、マズア、デイヴィス、プレヴィンなど大物アーティストの名盤を一挙再発売。
■マスター音源を忠実に再現するSHM-CD仕様。
曲目
ブルックナー:交響曲 第7番 ホ長調
1
第1楽章: Allegro moderato
2
第2楽章: Adagio (Sehr feierlich und sehr l
3
第3楽章: Scherzo (Sehr schnell)
4
第4楽章: Finale (Bewegt, doch nicht schnel