| フォーマット | DVD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | ドイツ・グラモフォン |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| オリジナル発売日 | 2005.08.31 |
|---|---|
| 録音年 | 1977.03.15 |
| 録音場所 | メトロポリタン歌劇場 |
| 録音方式 | ライヴ収録 |
| パーソネル | 演出：ファブリツィオ・メラーノ |
| 指揮者 | ジェイムズ・レヴァイン |
| 楽団 | メトロポリタン歌劇場管弦楽団 |
| 信号方式 | NTSC |
| スクリーンサイズ | 4：3 |
| 色 | カラー |
| 音声 | LPCM2ch・DOLBY DIGITAL5.1・DTS5.1 |
プッチーニ：歌劇《ラ・ボエーム》
ミミ・・・・・・・・・レナータ・スコット(ソプラノ)
ムゼッタ・・・・・・・・マラリン・・ニスカ(ソプラノ)
ロドルフォ・・・・・・ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
マルチェルロ・・・・・イングヴァル・ヴィクセル(バリトン)
ショナール・・・・・・アラン・モンク(バリトン)
コルリーネ・・・・・・ポール・プリシュカ(バス)／他
メトロポリタン歌劇場管弦楽団・合唱団、指揮：ジェイムズ・レヴァイン
演出：ファブリツィオ・メラーノ
制作：1977年3月15日 メトロポリタン歌劇場〈ライヴ収録〉
123+27分/COLOR/MPEG2/片面2層/NTSC/4：3/LPCM2ch・DOLBY DIGITAL5.1・DTS5.1/日本語字幕/イタリア語字幕
◆特典：インタビュー（パヴァロッティ、レヴァイン、スコット）、フォト・ギャラリー（メトロポリタン歌劇場における《ラ・ボエーム》）
DVD：UCBG-9104 ドイツ・グラモフォン
【アンコール・プレス／2015年11月4日発売】
プッチーニ：歌劇《ラ・ボエーム》
1
オープニング・クレジット／キャスト／第1幕の紹介
2
レヴァインの登場
3
「“紅海”は俺を凍えさせる」（マルチェッロ、ロドルフォ）
4
「世も末だな」（コッリーネ、ロドルフォ、マルチェッロ）
5
「打倒！ ヘボ作家！」（マルチェッロ、コッリーネ、ロドルフォ、ショナール）
6
「すみません」（ベノワ、マルチェッロ、ショナール、ロドルフォ、コッリーネ）
7
「気が乗らないな」（ロドルフォ、ミミ）
8
「まあ 私ったら！」（ミミ、ロドルフォ）
9
「何て冷たい手」（ロドルフォ）
10
「ええ 私はミミと呼ばれてるの」（ミミ、ロドルフォ、ショナール、コッリーネ、チェッロ）
11
「素敵な人だ」（ロドルフォ、マルチェッロ、ミミ）
12
「オレンジに焼き栗！ キャンディーにパイ！」（合唱、ショナール、コッリーネ、ルフォ、ミミ、マルチェッロ、パルピニョール）
13
「こちらがミミ」（ロドルフォ、マルチェッロ、コッリーネ、ショナール、パルピニョル、ミミ、合唱）
14
「ムゼッタだ！」（ロドルフォ、ショナール、コッリーネ、マルチェッロ、合唱、アルンドロ、ムゼッタ、ミミ）
15
「私が街を1人で歩くと」（ムゼッタ、マルチェッロ、アルチンドロ、ミミ、ロドルフ、ショナール、コッリーネ）
16
「あ痛っ！」－「何？」（ムゼッタ、アルチンドロ、マルチェッロ、ショナール、コッーネ、ミミ、ロドルフォ）
17
「高い！」－「持ち金を出せ！」（コッリーネ、ロドルフォ、ショナール、マルチェッ、合唱、ムゼッタ）
18
「おい 衛兵さん 開けておくれ！」（合唱、税関吏）
19
「この辺に居酒屋はありませんか？」（ミミ、軍曹、税関吏）
20
「ミミ！」－「ここなら会えると思って」（マルチェッロ、ミミ）
21
「マルチェッロ ここなら誰も聞いてないな」（ロドルフォ、マルチェッロ、ミミ）
22
「ミミは浮気な女なのさ」（ロドルフォ、マルチェッロ、ミミ）
23
「さようなら」－「行ってしまうの？」 （ミミ、ロドルフォ、ムゼッタ、マルチェッロ）
24
「幌馬車で？」（マルチェッロ、ロドルフォ）
25
「ミミ 君はもう戻ってこない」（ロドルフォ、マルチェッロ）
26
「何時だい？」（ロドルフォ、マルチェッロ、ショナール、コッリーネ）
27
「ムゼッタ！」－「ミミの…」（マルチェッロ、ムゼッタ、ロドルフォ、ショナール、ミミ）
28
「古き外套よ 聞いてくれ」（コッリーネ、ショナール）
29
「皆行ってしまった？ 私寝たふりをしていたの」 （ミミ、ロドルフォ、ショナール）
30
「眠ってるの？」－「やすんでる」（ムゼッタ、ロドルフォ、マルチェッロ、ミミ、シナール、コッリーネ）
