商品紹介
長岡京室内アンサンブル、新たな境地へ! ローディ、カッサシオン、セレナータ・ノットゥルナ。 クァルテット配置で演奏!
長岡京室内アンサンブルの第7弾は、モーツァルトの3つの作品を収録しています。
長岡京室内アンサンブルは、2001年に「長岡京室内アンサンブル Début」(NF60101)をリリースし、「驚異のアンサンブル」と評され、衝撃のデビューを果たしました。特にモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は、今までどのアンサンブルからも聴かれない清心な響きと音色、精度の高い演奏で驚きをもってむかえられました。
その後、第2弾の「In memory of Hideo Saito」ではモーツァルトのディヴェルティエントK.136-138を収録しており、これらの作品も含めてモーツァルトは演奏会でしばしばを取りあげられており、長岡京室内アンサンブルのレパートリーの中核をなす作曲家です。
その後、長岡京室内アンサンブルは配置にもさまざまな工夫をこらし、今回収録では、半円形の3つのクァルテットにソリスト群を加えた新たな配置を取り入れて、音色と響きにも一層の深化が聴き取れます。
長岡京室内アンサンブルの新たな境地を是非お聴きください。
長岡京室内アンサンブルは、2001年に「長岡京室内アンサンブル Début」(NF60101)をリリースし、「驚異のアンサンブル」と評され、衝撃のデビューを果たしました。特にモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は、今までどのアンサンブルからも聴かれない清心な響きと音色、精度の高い演奏で驚きをもってむかえられました。
その後、第2弾の「In memory of Hideo Saito」ではモーツァルトのディヴェルティエントK.136-138を収録しており、これらの作品も含めてモーツァルトは演奏会でしばしばを取りあげられており、長岡京室内アンサンブルのレパートリーの中核をなす作曲家です。
その後、長岡京室内アンサンブルは配置にもさまざまな工夫をこらし、今回収録では、半円形の3つのクァルテットにソリスト群を加えた新たな配置を取り入れて、音色と響きにも一層の深化が聴き取れます。
長岡京室内アンサンブルの新たな境地を是非お聴きください。
曲目
モーツァルト:
1
弦楽四重奏曲 第1番 ト長調 「ローディ」K.80 (弦楽合奏版)
2
カッサシオン ト長調 K.63
3
セレナード 第6番 ニ長調 「セレナータ・ノットゥルナ」 K.239