商品紹介
【限定盤】【紙ジャケット】【SHM-CD】【最新リマスター】【世界初紙ジャケ化】
1960年代にダイアナ・ロスとテレビ番組で共演した際の出来事にインスパイアされて書いたとされる表題曲が全米1位/全英2位と大ヒット。彼らの通算12作目は全米3位/全英10位を記録したほか、ドイツのチャートでは1位となるなど1980年代における彼らの代表作となった。そのダンサブルでメロウ、ポップかつキャッチーなサウンドが、いまではロック・ファンのみならずクラブ・シーンにおいてもリスペクトされている名作。
(1982年発表)
★世界初紙ジャケ化
★米国初回盤LPをミニチュア再現した紙ジャケット+インナースリーヴ
★日本初回盤LP帯をミニチュア復刻
★2017年リマスター音源
★解説/歌詞対訳付
★SHM-CD仕様
★完全生産限定盤
1960年代にダイアナ・ロスとテレビ番組で共演した際の出来事にインスパイアされて書いたとされる表題曲が全米1位/全英2位と大ヒット。彼らの通算12作目は全米3位/全英10位を記録したほか、ドイツのチャートでは1位となるなど1980年代における彼らの代表作となった。そのダンサブルでメロウ、ポップかつキャッチーなサウンドが、いまではロック・ファンのみならずクラブ・シーンにおいてもリスペクトされている名作。
(1982年発表)
★世界初紙ジャケ化
★米国初回盤LPをミニチュア再現した紙ジャケット+インナースリーヴ
★日本初回盤LP帯をミニチュア復刻
★2017年リマスター音源
★解説/歌詞対訳付
★SHM-CD仕様
★完全生産限定盤
内容
スティーヴ・ミラー・バンド/紙ジャケット再発
2016年にはロックの殿堂入りも果たし、いまもなお精力的な活動を続けるスティーヴ・ミラー・バンド。彼らが1970~80年代にキャピトル・レコードに残した名盤10タイトルがついに紙ジャケット&SHM-CD仕様で登場。
ライヴ・サイドとスタジオ・サイドからなる『ロック・ラヴ』を始め『ジョーカー』『鷲の爪』『ペガサスの祈り』『アブラカダブラ』といった大ヒット作はもちろんライヴ・アルバムの『ペガサスの復活』やバンド名義ではキャピトルでの最終作となった『リヴィング・イン・ザ・20th・センチュリー』まで、まさにバンドが最も輝いていた時期を捉えた作品ばかり。
日本初CD化となる5作を含め、『鷲の爪』以外は世界初紙ジャケ化。ブルース・ロックをベースにメロディアスかつキャッチーなサウンドで一世を風靡した彼らが過ごした濃密な時間がここに刻まれている。