商品紹介
60年代のサンフランシスコのロックの中でも、最後の重要なバンドと評判になっただけあって、このデビュー作のレコーディングには破格の金額が投じられたという。実際、最後を締めくくる「ザ・フール」だけでも、彼らがありきたりなロック・バンドではなかったことが実感できるはずだ。12分にも及ぶこの曲では、当時のサイケデリック・ロックの神髄に触れることができる。1968年発表。
曲目
1
プライド・オブ・マン
PRIDE OF MAN
2
ライト・ユア・ウィンドウ
LIGHT YOUR WINDOWS
3
ディノの歌
DINO'S SONG
4
金と銀
GOLD AND SILVER
5
トゥ・ロング
IT'S BEEN TOO LONG
6
ザ・フール
THE FOOL