商品紹介
■アル・グリーンやマーヴィン・ゲイなどのソウル・ミュージックに大きな影響を受けたオックスフォードシャー生まれの27歳。その痛烈なソングライティングで多くのファンを獲得し、現在までに3億回近くのストリーミング再生回数を記録している。
■妖艶なデビュー・アルバムとなる本作では、その創造性を予想外の高みへと押し上げている。普遍的な感情の瞬間を、非常に個人的な正確さで彼の音楽に凝縮した作品でルイスの解放された創造性の証としてこれまでで最も独創的で探求的な音楽と成している。
■シンセサイザーの使用がアルバムを締めくくる「What Wild Things Were」に迫り来るような終末的な感覚を加えている。この曲は、大量の動物の絶滅を想像させる、燃え盛る地球への鮮やかな環境意識を持ったメッセージであり、アメリカのジャーナリスト、デヴィッド・ウォレス=ウェルズの気候変動の悲惨な影響を描いた著書「The Uninhabitable Earth」からインスピレーションを得ているとのこと。また、「Under The Sun」は、夏のフェスで大合唱したくなるような明るいギターポップ曲、さらにうねりのあるストリングスをバックにルイスの歌声が渾身の力を込めて奏でられる、高揚感のある「What If」や、ゴスペルにインスパイアされルイスのヴォーカルにフィルターとエフェクトをかけたフル・クワイアのラプソディックなサウンドが特徴のマ「Lonely Place」など聴きどころ満載の大注目アーティスト!!!
曲目
[L P]
● Side-A
1
Better Than Today
2
No Right To Love You
3
When Was The Last Time?
4
Under The Sun
5
What If
6
Lonely Place
● Side-B
1
Good People
2
Some Days
3
Be Your Man
4
Hold On To Happiness
5
What Wild Things Were