商品紹介
ブルックリン在住のサックス奏者/コンポーザー、マーカス・ストリックランドのバンド、Twi-lifeの2016年『Nihil Novi』以来2年ぶりのニュー・アルバム。
前作ではプロデューサーに Meshell Ndegeocelloを迎えたミクスチャー作品だったが、「ジャズかジャズでないかはもう考える必要はない。そういったバリアを払って、大体俺は誰なんだ?と考えるようになってからこういった音楽の道を進むようになった」とのこと。本作品は、自身でプロデュースを手掛け、曲も書き、演奏しすべてをこなしながらTwi-Lifeというバンドで力強く表現。 彼のアイデンティティを解く努力にも挑戦、「俺たちがどこから来たのか。そして、それがどうやってブラック・アメリカンとしてここで作り出していっていき、今アメリカで方を並べて存在しているのか」と語りかける。その結果、忙しながらも美しく、独創的で瞑想的なアルバム、西アフリカ(グリオ文化、アフロビート、パーカッション)とアメリカ(ポップ・バップ、ファンク・ソウル、ビート・ミュージック)の融合が実現!Bilal、Pharoahe Monchなど多くのヴォ-リストをフィーチャー。これぞジャズ・ザ・ニュー・チャプター!
★来日公演
MARCUS STRICKLAND “Twi-Life”
マーカス・ストリックランド “トワイ-ライフ”
2019. 7.14.sun - 7.16.tue
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/marcus-strickland/
BLUE NOTE plays BLUE NOTE
featuring 黒田卓也、西口明宏、井上銘、宮川純、角田隆太[ものんくる]、菅野知明
with special guest マーカス・ストリックランド
2019. 7.17.wed
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/blue-note/
前作ではプロデューサーに Meshell Ndegeocelloを迎えたミクスチャー作品だったが、「ジャズかジャズでないかはもう考える必要はない。そういったバリアを払って、大体俺は誰なんだ?と考えるようになってからこういった音楽の道を進むようになった」とのこと。本作品は、自身でプロデュースを手掛け、曲も書き、演奏しすべてをこなしながらTwi-Lifeというバンドで力強く表現。 彼のアイデンティティを解く努力にも挑戦、「俺たちがどこから来たのか。そして、それがどうやってブラック・アメリカンとしてここで作り出していっていき、今アメリカで方を並べて存在しているのか」と語りかける。その結果、忙しながらも美しく、独創的で瞑想的なアルバム、西アフリカ(グリオ文化、アフロビート、パーカッション)とアメリカ(ポップ・バップ、ファンク・ソウル、ビート・ミュージック)の融合が実現!Bilal、Pharoahe Monchなど多くのヴォ-リストをフィーチャー。これぞジャズ・ザ・ニュー・チャプター!
★来日公演
MARCUS STRICKLAND “Twi-Life”
マーカス・ストリックランド “トワイ-ライフ”
2019. 7.14.sun - 7.16.tue
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/marcus-strickland/
BLUE NOTE plays BLUE NOTE
featuring 黒田卓也、西口明宏、井上銘、宮川純、角田隆太[ものんくる]、菅野知明
with special guest マーカス・ストリックランド
2019. 7.17.wed
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/blue-note/
別バージョン
発売日
2018.12.11
-
品 番
679-2335