商品紹介
ルネサンスの偉大な作曲家シリーズ第2弾は没後400周年のウィリアム・バード
スティレ・アンティコは18世紀以前に作曲された多声音楽を専門とするア・カペラの声楽アンサンブルです。「固い結びつきと意図の明快さ」に満ちていると《グラモフォン》誌に評されました。
「つまり、これはア・カペラ天国だ」―《インディペンデント》紙(スティレ・アンティコについて)
曲目
[C D]
ウィリアム・バード:
1
《詩篇、歌曲とソネット集》より「退け、我が心よ」
2
すべての者よ、主に向かいて喜ばん
3
《4声のためのミサ曲》より 第1曲:キリエ
4
《4声のためのミサ曲》より 第2曲:グローリア
5
《グラドゥアリア》第1巻より「Assumpta est Maria - Propler veritatem」
6
《4声のためのミサ曲》より 第3曲:クレド
7
奉献唱:Assumpta est Maria
8
《4声のためのミサ曲》より 第4曲:サンクトゥス&ベネディクトゥス
9
《グラドゥアリア》第1巻より「奉献唱:Optimam partem elegit」
10
《4声のためのミサ曲》より 第5曲:アニュス・デイ
11
おお主よ、われらをとらわれの身より
12
諸々の異邦人よ、主をほめまつれ
13
主をほめ讃えよ(ラウダーテ・ドミヌム)
14
主よ、認めたまえ