商品紹介
革新的で創造的な新進作曲家によるドイツ・グラモフォン企画 第2弾!
2020年の年間を通して毎月1曲ずつの新作がリリースされ、それぞれの曲が異なる現代クラシックのジャンルを代表するものであると同時に、季節の雰囲気に合わせて特別に選ばれています。
「クラシック」や「コンテンポラリー」といった特徴的なカテゴライズが行われるようになるずっと前から、リニューアルは常に音楽の一部となっていました。ドイツ・グラモフォンの音楽創造のプロセスへのコミットメントは、昨年の「プロジェクト XII」の立ち上げで新たな方向性を示しました。この革新的なプロジェクトは今年も継続され、今日の最もエキサイティングな音楽の先駆者たちによる魅力的な作品が毎月1曲ずつ発表され、今年も1年分の集大成がLPとして完成しました。
季節の移り変わりや、人生の変化に富んだ感情の流れが、今日の最も革新的で創造的な音楽家たちの新作を讃えるドイツ・グラモフォンの「XII」の音の背後にあります。このマルチ・アーティスト・プロジェクトは2019年1月にスタートしました。それ以来、毎月新しいeシングルをリリースして成長してきました。ドイツ・グラモフォンの新しいレパートリーに対する情熱によって構築された“XII”。堅苦しいジャンルの枠にとらわれない作曲家たちは、現代クラシック音楽の多様性を反映しています。
曲目
[L P]
● Side-A
1
Sunday 23 / Rossano Snel
2
Blue Sky, White Clouds / Jon Opstad
3
Mundo Flotante / Sergio Díaz De Rojas
4
Siren III / Christina Vantzou
5
Tokaido / Minihi
6
Influences / Gavin Luke
7
And Forever / Angus MacRae
● Side-B
1
Gymnopédie No. 2 (Vivian Roost Rework) / Vivian Roost
2
Très lent (Leon Weber Rework) / Leon Weber,Philharmonia Quartett Berlin
3
Falling Colour / Vanbur
4
Mists Inhabit This Place / Brambles
5
Lillian’s Aria / Elena Kats-Chernin