商品紹介
アカデミー賞ノミネート作曲家がLPアルバムでDGデビュー
ドイツ・グラモフォンはベルリンとロサンゼルスを拠点に活躍している世界的に有名なピアニスト&作曲家のダスティン・オハロランと契約したことを発表し、第1弾となるニュー・アルバムがこの《SUNDOOR》です。「196Hz」と題された約20分の作品が収録されています。この曲はアメリカのアーティスト、スレイター・ブラッドレーの作品「Sundoor at World’s End」のために特別に作曲された2017年の作品からの改作です。
ダスティン・オハロランは1971年生まれ。2004年に最初のレコード《Piano Solos》を、2011年に《Lumiere》をリリース。その後数々の映画音楽を手がけ、2016年ハウシュカと共作した映画《Lion》の音楽でアカデミー作曲賞にノミネートされました。
12インチ(30.48cm)33回転の EP A面に約20分の作品「196Hz」が収録され、B面には美しいエッチングが施されています。
ダスティン・オハロランは1971年生まれ。2004年に最初のレコード《Piano Solos》を、2011年に《Lumiere》をリリース。その後数々の映画音楽を手がけ、2016年ハウシュカと共作した映画《Lion》の音楽でアカデミー作曲賞にノミネートされました。
12インチ(30.48cm)33回転の EP A面に約20分の作品「196Hz」が収録され、B面には美しいエッチングが施されています。
曲目
[E P]
ダスティン・オハロラン:
1
196 Hz (Francesco Donadello Remix)