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ビシュコフによるチャイコフスキー・プロジェクト第1弾
サンクト・ペテルブルク生まれのビシュコフ。その彼がチャイコフスキーの録音プロジェクトをデッカで行うこととなりました。その第1弾は、チェコ・フィルとの「悲愴」交響曲。ビシュコフは、1987年に「悲愴」を名門コンセルトヘボウで録音していました。今回の演奏でも彼の個性が存分に発揮され、作品の情熱的な性格、暗鬱な気分や悲愴美が見事に描き出されています。
ビシュコフによるチャイコフスキー・プロジェクト第1弾