商品紹介
二人の巨匠指揮者により明らかにされる戦後の古典派演奏の軌跡
《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》は、失われたとされる作品の最初のメヌエットを挿入して行った初めての、そして今のところ唯一の録音です。ここでは、アインシュタインの提案に従い、ピアノ・ソナタの楽章(K.498a)をダート自身が管弦楽編曲したものが使われています。古楽の弓を使用して行われた初のモーツァルト管弦楽録音でもあります。
曲目
[C D]
モーツァルト:セレナード ト長調 K.525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》
1
第1楽章: Allegro
モーツァルト:
2
Menuetto and Trio, K. 498a
モーツァルト:セレナード ト長調 K.525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》
3
第2楽章: Romance. Andante
4
第3楽章: Menuetto. Allegretto
5
第4楽章: Rondo. Allegro
モーツァルト:セレナード ニ長調 K.239《セレナータ・ノットゥルナ》
6
第1楽章: Marcia. maestoso
7
第2楽章: Menuetto - Trio
8
第3楽章: Rondeau. Allegretto - Adagio - Allegro
モーツァルト:交響曲 第29番 イ長調 K.201(186a)
9
第1楽章: Allegro moderato
10
第2楽章: Andante
11
第3楽章: Menuetto
12
第4楽章: Allegro con spirito
モーツァルト:
13
6つのドイツ舞曲 K.509
14
6つのドイツ舞曲 K.571