商品紹介
ユーモアのセンスが光る、楽しく軽快なバッハ作品
驚くほどの、そして多彩な音楽の才能に恵まれたチェンバロ奏者ジョージ・マルコムは、演奏にも録音にもこの上ない熟練の輝きをもたらしました。ただ純粋な美学を追い求めることはせず、むしろ作曲の意図を伝える工夫に努力を重ねました。ジャズ風の現代的な表現でバッハを演奏し、リコンポーズすることを楽しみ、マルコムはいたずらっぽいユーモアのセンスで演奏し、《ゴルトベルク変奏曲》に楽しさと軽快さを添えています。
曲目
[C D]
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
1
アリア
2
第1変奏(1段鍵盤)
3
第2変奏(1段鍵盤)
4
第3変奏(1段鍵盤、同度のカノン)
5
第4変奏(1段鍵盤)
6
第5変奏(1段または2段鍵盤)
7
第6変奏(1段鍵盤、2度のカノン)
8
第7変奏(1段または2段鍵盤)
9
第8変奏(2段鍵盤)
10
第9変奏(1段鍵盤、3度のカノン)
11
第10変奏(1段鍵盤、フゲッタ)
12
第11変奏(2段鍵盤)
13
第12変奏(1段鍵盤、4度のカノン)
14
第13変奏(2段鍵盤)
15
第14変奏(2段鍵盤)
16
第15変奏(1段鍵盤、5度のカノン)
17
第16変奏(1段鍵盤、序曲
18
第17変奏(2段鍵盤)
19
第18変奏(1段鍵盤、6度のカノン)
20
第19変奏(1段鍵盤)
21
第20変奏(2段鍵盤)
22
第21変奏(1段鍵盤、7度のカノン)
23
第22変奏(1段鍵盤)
24
第23変奏(2段鍵盤)
25
第24変奏(1段鍵盤、8度のカノン)
26
第25変奏(2段鍵盤)
27
第26変奏(2段鍵盤)
28
第27変奏(2段鍵盤、9度のカノン)
29
第28変奏(2段鍵盤)
30
第29変奏(1段または2段鍵盤)
31
第30変奏(1段鍵盤、クオドリベット)
32
アリア・ダ・カーポ