CD

ヒルデ・ギューデン・シングズ・モーツァルト [直輸入盤]

ヒルデ・ギューデン Hilde Gueden

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルDecca
発売元ユニバーサルミュージック合同会社
発売国オーストリア
録音年1947年(1-2), 1949年(3-6), 1951年(14-17), 1952年(7-13), 1955年(18)
指揮者ヨゼフ・クリップス(1-6)、アルベルト・エレーデ(7-13)、クレメンス・クラウス(14-17)、エーリヒ・クライバー(18)
演奏者ヒルデ・ギューデン(ソプラノ:1-18)
楽団ロンドン交響楽団(1-6)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(7-17)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 with リーザ・デラ・カーザ(18)

商品紹介

銀の光のように柔らかな声で魅了!

元々はオペレッタ歌手として活動を始めたヒルデ・ギューデン。その存在感と美しさはウィーンの歌劇場でも認められ、瞬く間にオペラ界でもスターになりました。銀の光を思わせる彼女の柔らかい声は聴衆を魅了し、録音も多く残されています。ロッテ・レーマンやエリザベート・シューマンの後継者として多くのオペラに出演しました。ここに収録されたモーツァルトのアリアのほとんどは、彼女の初のスタジオ録音となったもので、1947年のクリップスとの共演など素晴らしい歌唱を聴かせてくれます。どれもが78回転SP盤のために録音されたものですが、CD時代になって初めてリリースされた貴重な音源も何曲か含まれています。

曲目

1) 歌劇『フィガロの結婚』より「自分で自分がわからないの」

2) 歌劇『フィガロの結婚』より「恋人よ、早くここへ」

3) 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』より「ぶってよ、マゼット」

4) 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』より「恋人よ、さあこの薬で」

5) 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』より「男の人たちに、兵隊さんたちに」

6) 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』より「女は15にもなれば」

7-10) モテット『エクスルターテ・ユビラーテ』K.165

11) 歌劇『羊飼いの王様』より「あの人を僕は愛そう、心変わりはすまい」

12) 歌劇『魔笛』より「ああ、私には わかる、消え失せてしまったことが」

13) 歌劇『フィガロの結婚』より「おいで下さい、膝をついて」

14) 歌劇『フィガロの結婚』より「とうとう嬉しい時がきた 恋人よここに」

15) 歌劇『イドメネオ』より「たとえ父上をうしなっても」

16) アリア『恐れないで、愛する人よ』K.490

17) 歌劇『フィガロの結婚』より「恋とはどんなものかしら」

18) 歌劇『フィガロの結婚』より「私に話して頂戴」

発売日
2016-03-08
価 格
オープン・プライス
品 番
482-681

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