商品紹介
アンセルメの知られざる録音を発掘、初CD化
Eloquenceレーベルは、スイスの指揮者エルネスト・アンセルメのレコーディングを多数復活させていますが、その中でこの2つの協奏曲が今まで見過ごされていたのは驚きです。これらの協奏曲は今回初めて新たにデジタル・リマスタリングされ、CDとして世界初発売されます。
カナダ生まれのピアニスト、エレン・バロン(1898-1969)は、特にショパンとヴィラ=ロボスの演奏で知られ、ジャクリーヌ・ブランカール(1909-1994)はモーツァルト、シューマン、ブラームスのソロ録音をデッカに行いました。
[*=DECCAよりCD世界初発売/+=DECCAよりブランカールの1949年録音CD初発売]
カナダ生まれのピアニスト、エレン・バロン(1898-1969)は、特にショパンとヴィラ=ロボスの演奏で知られ、ジャクリーヌ・ブランカール(1909-1994)はモーツァルト、シューマン、ブラームスのソロ録音をデッカに行いました。
[*=DECCAよりCD世界初発売/+=DECCAよりブランカールの1949年録音CD初発売]
曲目
[C D]
ショパン:ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21[*]
1
第1楽章: Maestoso
2
第2楽章: Larghetto
3
第3楽章: Allegro vivace
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調[+]
4
第1楽章: Lento
5
第2楽章: Allegro
6
第3楽章: Tempo I