CD

Tous des oiseaux [直輸入盤]

エレニ・カラインドルー Eleni Karaindrou

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルECM New Series
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国チェコ共和国
録音年2017年10月(1-12)、2018年1月(13-22)
録音場所アテネ
指揮者Argyro Seira
演奏者エレニ・カラインドルー(ピアノ)、サヴィナ・ヤナトゥ(ヴォイス)、Alexandros Botinis(チェロ)、Stella Gadedi(フルート)、Vangelis Christopoulos(オーボエ)、Yannis Evangelatos(ファゴット)、Dinos Hadjiiordanou(アコーディオン)、Aris dimitriadis(マンドリン)、Maria Bildea(ハープ)、ソクラテス・シノポウロス(Constantinople lyra、リュート)、Nikos Paraoulakis(ナーイ)、Stefanos Dorbarakis(Kanonaki)、Giorgos Kontoyannis(Cretan Lyra、パーカッション)
楽団弦楽オーケストラ

商品紹介

ギリシャの作曲家エレニ・カラインドルーのニュー・アルバム

今回ECMより発売されるギリシャの作曲家エレニ・カラインドルーのアルバムには、レバノン出身のカナダの劇作家ワジディ・ムアワッドによる劇『Tous des oiseaux』とイラン人の俳優・監督ペイマン・モアディによる映画『Bomb, A Love Story』のために作られた作品が収録されています。イスラエルとパレスチナの対立を背景に複雑に絡み合う文化的アイデンティティを大胆に掘り下げた『Tous des oiseaux』は2017年11月17日にパリのコリーヌ国立劇場で初演され、大絶賛されました。2018年12月5日のパリから再上演も始まっています。カラインドルーはこの劇により新たな境地を開き、意識を高めることができたと語っています。一方、『Bomb, A Love Story』はテオ・アンゲロプロスが亡くなってから、エレニの最初の映画音楽作品となり、この映画は2018年2月3日にテヘランで封切られ、アジア太平洋映画賞の脚本賞にノミネートされています。どちらの作品も弦楽オーケストラとカラインドルーの仲間である才能あるソリストたちのために作曲されました。1990年に録音された映画音楽集『Music for Films』より30年にわたり、カラインドルーの輝かしいテーマとアレンジは、プロデューサーのマンフレート・アイヒャーによるミキシングと編集によって新しい形とつながりを得ています。

曲目

[C D]

エレニ・カラインドルー:『Tous des oiseaux』

1

The Wind of War

2

The Dark Secret

3

Encounter

4

Between Two Worlds

5

David's Dream

6

Towards the Unknown

7

Lament

8

The Confession

9

Separation

10

Why?

11

The Impossible Journey

12

Je ne me consolerai jamais

エレニ・カラインドルー:『Bomb, A Love Story』

13

A New Beginning

14

Love Theme

15

The Waltz of Hope

16

Mitra’s Theme - Walking in Tehran

17

Lonely Lives

18

Reconciliation Theme (Var.)

19

Mitra’s Theme (Var.)

20

Captured Heart

21

Reconciliation Theme

22

Love’s First Call

発売日
2019-02-01
価 格
オープン・プライス
品 番
481-7741

BUY NOW

BUY NOW

BUY NOW

在庫情報は購入先にてご確認ください。

  • http://www.riaj.or.jp/
  • http://www.universal-music.co.jp/faq/legal/
  • http://www.stopillegaldownload.jp/
  • http://www.riaj.or.jp/lmark/