ラヴ・ストーリーズ [直輸入盤]
カティア＆マリエル・ラベック Katia & Marielle Labèque
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | Deutsche Grammophon |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | フランス |
| 録音年 | 2011年（21-37）、2016年（1-20） |
|---|---|
| 録音場所 | パリ（21-37）、ローマ（1-20） |
| パーソネル | ダヴィッド・シャルマン（ギター、エレクトロニクス）、他 |
| 演奏者 | カティア＆マリエル・ラベック（ピアノ） |
商品紹介
『ロメオとジュリエット』にインスパイアされた愛の物語をラベック姉妹が紡ぎます
フランスの姉妹デュオ、カティア＆マリエル・ラベックのこの最新のアルバムは、音楽と踊りを組み合わせたショウ《ラヴ・ストーリーズ》のインターナショナル・ツアーに合わせて、ドイツ・グラモフォンからリリースされました。ラベック姉妹の、実験的で大胆不敵、そしてロマンティックな思いが込められています。
まず初めは、ダヴィッド・シャルマンが現代振付師のYaman Okur とともに作曲した《Star-Cross’d Lovers》。『ロメオとジュリエット』にインスパイアされたこの曲はミニマルアート芸術のロック/エレクトロ形式（アルバム《ミニマリスト・ドリーム・ハウス》に収録されている作品を彷彿させます）で、愛と憎しみ、暴力とやすらぎの感情を表現しています。次はバーンスタインがラベック姉妹のために特別に彼のアレンジャー Irwin Kostal に編曲を依頼した《ウエスト・サイド・ストーリー》の2台のピアノと打楽器版。オリジナル作品からの17曲は、揺るぎない人物描写を通して、バーンスタインのメロディストとしての計り知れない資質を輝かしく実証する仕上がりとなっています。
まず初めは、ダヴィッド・シャルマンが現代振付師のYaman Okur とともに作曲した《Star-Cross’d Lovers》。『ロメオとジュリエット』にインスパイアされたこの曲はミニマルアート芸術のロック/エレクトロ形式（アルバム《ミニマリスト・ドリーム・ハウス》に収録されている作品を彷彿させます）で、愛と憎しみ、暴力とやすらぎの感情を表現しています。次はバーンスタインがラベック姉妹のために特別に彼のアレンジャー Irwin Kostal に編曲を依頼した《ウエスト・サイド・ストーリー》の2台のピアノと打楽器版。オリジナル作品からの17曲は、揺るぎない人物描写を通して、バーンスタインのメロディストとしての計り知れない資質を輝かしく実証する仕上がりとなっています。
曲目
［C D］
David Chalmin： Star-Cross'd Lovers
1
Act I: Prologue
2
Act I: Street Fight
3
Act I: Star-Cross'd Lovers
4
Act I: The Party
5
Act I: Two Foes
6
Act II: Prologue
7
Act II: Capulet's Orchard
8
Act II: Mariage
9
Act III: Prologue
10
Act III: Mercutio Vs. Tybalt
11
Act III: Mercutio's Death
12
Act III: Romeo Vs. Tybalt
13
Act III: Tybalt's Death
14
Act III: A Room In Capulet's House
15
Act IV: Juliet's Despair
16
Act IV: Juliet's Poison
17
Act V: Romeo's Rage
18
Act V: Romeo's Poison
19
Act V: Juliet's Awake
20
Act V: Epilogue
レナード・バーンスタイン： ウエスト・サイド・ストーリ - Arr. for two pianos and percussions by Irwin Kostal
21
Prologue
22
Jet Song
23
Something's Coming
24
Rock Blues
25
Mambo
26
Cha Cha
27
Maria
28
America
29
Cool
30
I Feel Pretty
31
One Hand, One Heart
32
Tonight
33
Somewhere
34
A Boy Like That
35
I Have A Love
36
The Rumble
37
Finale
