CD

モーツァルト・アリアを歌う [直輸入盤]

ヒルデ・ギューデン Hilde Gueden

  • ボーナストラック
フォーマットCD
組み枚数1
レーベルDecca
発売元ユニバーサルミュージック合同会社
発売国ドイツ
録音年1952年(1~4), 1951年(5~10), 1954年(11~15)
指揮者アルベルト・エレーデ(1~4)、クレメンス・クラウス(5~10)、アルベルト・エレーデ(11~15)
演奏者ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)
楽団ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1~10)、ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団(11~15)

商品紹介

まさにモーツァルトを歌うために生まれたかのような歌声

Deccaからの【DECCA MOST WANTED RECITALS】シリーズの第3弾! 往年の歌手たちのDecca録音のリサイタル・アルバムを、オリジナル・マスター・テープから、24bit/192kHzリマスター。モノラル期から優秀録音であったDeccaサウンドが蘇ります。オリジナル盤以外に、数多くのボーナス・トラックが追加されているのも特長です。

オーストリアのソプラノ歌手ヒルデ・ギューデン(1917-1988)。まさにモーツァルトを歌うために生まれたかのような声を持つ彼女は、1941年、大指揮者クレメンス・クラウスに見出されミュンヘン国立歌劇場に登場。世界的なキャリアへの足がかりを掴んだことで知られます。このアルバムはモーツァルトからプッチーニまでのアリアを集め、その美しい声を堪能できます。

曲目

モーツァルト:

1

エクスルターテ・ユビラーテK.165

モーツァルト:歌劇「羊飼いの王様」

2

あの人を僕は愛そう、心変わりはすまい

モーツァルト:歌劇「魔笛」

3

ああ、私にはわかる、消え失せてしまったことが

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」

4

おいで下さい、ひざをついて

5

とうとう嬉しい時が来た

モーツァルト:歌劇「イドメネオ」

6

たとえ父上をうしなっても

モーツァルト:

7

もういいの、すべてを聞いてしまったのK.490

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」

8

恋とはどんなものかしら

ヴェルディ:歌劇「リゴレット」

9

慕わしき御名

10

いつも日曜日に教会で

ヴェルディ:歌劇「椿姫」

11

不思議だわ

ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」

12

季節風の息にのって

プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」

13

私のお父さん

プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」

14

ご主人様、お聞きください

15

氷の心もやがて溶けて

発売日
2014-09-02
価 格
オープン・プライス
品 番
480-8155

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在庫情報は購入先にてご確認ください。

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