商品紹介
歌う女優インゲ・ボルクのリリカルな役のアリア
ドイツのソプラノ歌手インゲ・ボルク(1921-)。活動の初期は女優として、その後は歌手として活躍。「歌う女優」という異名を取りました。彼女の当たり役は「サロメ」と「エレクトラ」でしたが、ヴェルディ、プッチーニなどのリリカルな役も好評でした。1973年に引退後も様々な活動を続けています。
曲目
ドヴォルザーク:歌劇「ルサルカ」
1
月に寄せる歌
グルック:歌劇「アルチェステ」
2
よみじの神々よ
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」
3
ママも知るとおり
ヴェルディ:歌劇「マクベス」
4
光は萎えて
ドビュッシー:カンタータ「放蕩息子」
5
リアのアリア
ヴェルディ:歌劇「運命の力」
6
やっと着いたわ、感謝いたします、神様!…あわれみの聖母よ
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」
7
ここがあの恐ろしい場所
ヴェルディ:歌劇「マクベス」
8
勝利の日に
ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」
9
亡くなった母を
チレア:歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」
10
私は創造の神の卑しい僕
ウェーバー:歌劇「オベロン」
11
海よ!巨大なる怪物よ!
ベートーヴェン:
12
ああ、不実なものよOp.65