CD

ザ・ヴォイス・オヴ・ピラール・ローレンガー [直輸入盤]

ピラール・ローレンガー Pilar Lorengar

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルDecca
発売元ユニバーサルミュージック合同会社
発売国オーストラリア
録音年1978年12月(1-10), 1983年3月(11-14)
録音場所ロンドン、キングズウェイ・ホール(1-10), ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール(11-14)
指揮者ヘスス・ロペス=コボス
演奏者ピラール・ローレンガー(ソプラノ)
楽団ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1-10)、スイス・ロマンド管弦楽団(11-14)

商品紹介

気品にあふれた透明な歌声

スペインのリリック・ソプラノ、ピラール・ローレンガー(1929-1996)。バルセロナ音楽院で学び、その後当時の「西ベルリン」でメゾ・ソプラノ歌手ヘルタ・クルストに師事しています。最初はサルスエラの舞台で活躍しますが、1958年から西ドイツベルリン歌劇場(現在のベルリン・ドイツ・オペラ)と契約し、同歌劇場のプリマ・ドンナとして活躍。情感豊かな歌で知られ、レパートリーはモーツァルトからワーグナー、ヴェルディと幅広く、1966年にはパミーナを歌ってメトロポリタン歌劇場にもデビューし、以降150回出演しその名声を高めました。このアルバムでは彼女の幅広いレパートリーを楽しむことができます。

曲目

モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》より

1

「私、死んでしまう・・・今こそお分かりでしょう」

プッチーニ:歌劇《トスカ》より

2

「歌に生き、愛に生き」

プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》より

3

「独り寂しく捨てられて」

ヴェルディ:歌劇《ドン・カルロ》より

4

「世の空しさを知る神よ」

ファリャ:歌劇《はかなき人生》より

5

「笑う者たちばんざい」

6

「Allí está! Riyendo, junto á esa mujé」

プッチーニ:歌劇《修道女アンジェリカ》より

7

「母無しで」

プッチーニ:歌劇《蝶々夫人》より

8

「私の坊や」

ワーグナー:歌劇《ローエングリン》より

9

「物悲しい日に私は一人寂しく」

グラナドス:歌劇《ゴイェスカス》より

10

「マハと夜鳴きうぐいす」

トゥリーナ:セビーリャの唄 作品37

11

1. Semana Santa

12

2. Las Fuentecitas del Parque

13

3. El Fantasma

14

4. La Giralda

発売日
2017-05-16
価 格
オープン・プライス
品 番
480-7840

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