商品紹介
叙情性と躍動感がマッチしたシュロモ・ミンツの極技
1957年モスクワ生まれのヴァイオリニスト、シュロモ・ミンツは1980年にドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、メンデルスゾーンやクライスラーなどの数々の演奏を次々とリリースしました。このプロコフィエフもそんな1枚で、アバドの絶妙なサポートによって、彼の瑞々しい音色が存分に生かされた名演です。叙情性と躍動感がマッチした極上のプロコフィエフをお楽しみいただけます。
曲目
1
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 Op.19
2
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番ト短調 Op.63