商品紹介
若く才能のある歌手らが起用されたアバドの名盤
2005年に、モデナ・テアトロ・コムナーレ、フェラーラ・テアトロ・コムナーレ、レッジョ・エミーリア劇場、バーデン・バーデン祝祭劇場の共同制作により実現した豪華な『魔笛』上演と同じ時期に、モデナでセッション収録された話題の録音。マーラー室内管弦楽団他、若く才能のある歌手らが起用され、「新鮮な空気を深呼吸するようだ……こんなに明るく、しかし深みに満ちた演奏は誰も聴くことがなかったであろう」と絶賛されたアルバムからの抜粋盤です。
曲目
モーツァルト:歌劇『魔笛』K.620(ハイライト)
1
序曲, 俺は鳥刺し, 何という絵姿, 地獄の復讐が,愛の喜びは露と消え, 恋人か女房があれば,他 全19トラック収録