商品紹介
■ヴィブラフォンとマリンバを使って、自身のオリジナル曲をトリオで演奏した注目作品。
■今年2月にECMからリリースされた、「Uma Elmo」ギタリスト、ヤコブ・ブロ、トランペット奏者、アルヴェ・ヘンリクセンとのトリオにドラムで参加していたが、今回のラインナップでは彼自身のオリジナル楽曲(M-5のみChris Cheek作)に集中しており、本作では、彼のパワフルなメロディック・ヴォイスと同様に、彼が雄弁な作曲家であることを証明するプログラムをナビゲートし、輝きを放っている。
■ベースのRobert Landfermann、ドラムのJeff Ballardとの息の合った掛け合いも十二分に楽しむことができる新たな傑作!
曲目
[C D]
1
Post-Catholic Waltz
2
Taínos
3
Adagio
4
Maybe Tuesday
5
Cargols
6
Scilla e Cariddi
7
Puerta
8
S.T.
9
Ventana
10
Adiós