Biography
岡部磨知 MACHI OKABE
3歳よりバイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、同大学卒業、研究科修了。
在学中より、演奏からモデルの仕事まで幅広く活動を始める。
2001〜2002年の2年間、坂巻哲也氏率いるapish、宮村浩気氏率いるafloatのヘアショーにて、『バイオリニスト兼モデル』として、東京国際フォーラム、恵比寿ガーデンホール、ZEPP TOKYO他、全国でオリジナルアレンジの曲を演奏し、話題を集める。
その後、Dragon Ash、hitomi、soundhorizon、AAA、西野カナ、河村隆一、熊木杏里、他、様々なアーティストのライブ、レコーディング、イベントにソリスト、アレンジャーとして参加する等、枠にとらわれることなく活動を展開。
自らの楽曲を提供したhouseアルバム、『pianodance』は、発売以来、iTunesダンスチャートで、連続して1位を獲得。
第二弾アルバム『pianodance2』では、COLDPLAYの「viva la vida」を弦アレンジでカヴァーして話題となる。
バイオリニストの枠を超えたマルチ・アーティストとして、多方面で活躍中。