新録「東京は夜の七時」が「東京タワー開業60周年 記念ソング」に決定!「東京タワージャケット」も初公開!
小西康陽編曲プロデュース+野宮真貴歌唱による新録「東京は夜の七時」が「東京タワー開業60周年 記念ソング」に決定。
「東京タワージャケット」も初公開!!
東京タワーは、オリジナルの「東京は夜の七時」のミュージックビデオでも象徴的に使用された場所ということもあり、今回新録音された「東京は夜の七時」が「東京タワー開業60周年記念ソング」に決定しました。
11月に展望台で実施されるプロジェクション・マッピング等、東京タワー館内で使用される予定です。
そしてアートディレクター信藤三雄と野宮真貴による「東京タワージャケット」も初公開となりました!
野宮真貴 渋谷系ソングブック
[CD] 2018.10.31 release
東京は夜の七時 c/w ハッピー・サッド
[アナログ] 2018.11.03 release
■「東京タワー開業60周年記念ソング」
ピチカート・ファイヴ時代にリリースされた《渋谷系》の代表曲「東京は夜の七時」(1993年12月1日発売)は、2001年の解散後初となる小西康陽編曲・プロデュースの新録音。
この最新版の「東京は夜の七時」が、12月23日に開業60周年を迎える「東京タワー開業60周年記念ソング」に決定しました。
東京タワーは、オリジナルの「東京は夜の七時」のミュージックビデオでも象徴的に使用された場所。リリース25周年、そして東京タワー開業60周年に際し、様々なコラボレーションをしていくことになりました。
■東京タワーとアートワークのコラボレーション
“《渋谷系》ビジュアル・マエストロ”の信藤三雄氏が、東京タワーをアートワークのメインコンセプトにして、野宮真貴を撮影。東京のシンボルでもある東京タワーと野宮真貴とのコラボレーションが実現しました。
またアナログ盤のジャケットはCDと異なるデザインを施し、「着せ替えジャケット」として別ビジュアルのデザインも同梱。こちらは野宮真貴を前面にスタイリッシュにレイアウトしています。
■東京タワーと音楽のコラボレーション
新録「東京は夜の七時」は東京タワーメインデッキで開催されるプロジェクション・マッピングの冬バージョンで使用される予定。
「東京タワーは、東京で一番好きな場所」と公言する野宮真貴、今後様々なコラボレーションをすすめていく予定です。